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将棋備忘録
将棋の観戦、自戦記などの雑記。

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24名人戦 第11局

女流名人戦は、斎田さんが一人でこけた一局で、拍子抜け。
なんだか去年の竜王戦からタイトル戦の将棋の質が落ちてきている。
もっと大熱戦がみたい!

さて、2日たっちゃいましたが、27日に指した24名人戦第11局を振り返ります。

先手番で相振り模様の序盤から私が居飛車にスイッチ。
向かい飛車対居飛車の展開に。

24-11-1.gif

第1図は後手が5筋に飛車を振り直したところ。
ここから▲9八香と穴熊に組んだが、少し欲張りすぎだったかもしれない。
▲2六歩ぐらいだったか?結局本譜でも飛車先は間に合ったのだが。

24-11-2.gif


中盤のたたき合いから激戦となり、最終盤の第2図。
ここでは冷静に見れば▲7七金打ちから千日手の権利もあり、先手大優勢。
しかし読み切ってもいないのに、第2図で▲7二成り銀。これが詰めろと
思いきや、どうしても詰まなくて負け。
振り返ってみると、第2図で▲6七金△同馬▲7七金打ちでおそらく勝ちだった。
馬がどこに逃げても▲6六馬で勝てそう。

簡単な勝ち筋を逃したのは反省だが、課題だった競り合いの将棋を指すことは
クリアできたので、その点は良かったと思う。


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1月第5週の中継

ちょっとチェックするの遅れた。

女流名人戦
1月28日(月)第1局  矢内 対 斎田
矢内さんが中飛車に対してどういう作戦をとるかが興味深い。
四間に対しては銀冠が濃厚か。

マイナビ女子オープン
1月30日(水) 甲斐智美 対 里見香奈
まず相振り飛車だろう。里見さんは見た感じ現女流棋界で最も相振りが
強いと思う。(斎田さんにたしか3勝ぐらいしていたはず)
甲斐さんがどれだけ喰らいついていけるか。

あと、見れないけど、2月1日にA級順位戦ラス前が行われる。
佐藤ー久保戦は佐藤負ければ降級の一番で必見。
どんな結果が待っているか、今から楽しみ。

1月26日(土)24名人戦 第9,10局

金曜日と土曜日に1局ずつ指しました。
先週言ったように、予選は通れそうもないので、
1日1局ペースで参加することにしました。

第9局は相振り飛車。
先手向かい+美濃(私)対後手三間+矢倉

序盤はまずまずだったが、中盤で攻めるタイミングを
間違えて、うまく反撃されて最後はうまく寄せられて完敗。
最近負けるときはぼろ負けが多いんで、もうちょっと競り合いたい。
検討図面は後日(1・26)
追記(1・28)
24-9-1.gif


第1図は中盤。6五で金銀交換した局面。
急所に桂が跳ねだして、良いと思ったが。
第1図から△6六歩、▲7八飛、△7三歩、▲6八金、
△4八歩、▲3九金、△5九飛成り(第2図)

24-9-2.gif


△7八飛は瞬間味が良いが。平凡に△7三歩と受けられてみると、手がない。
第2図となると敗勢。このあと桂を渡してしまい、△5五角から急所をえぐられて負け。

振りかえって第1図では開き直って▲同金だったか。
△5七銀なら5五歩で勝負。
攻め合いの将棋なのだからもう少し慎重に読むべきだった。



第10局はゴキゲン中飛車
古風な作戦で、こっちは作戦勝ちにともいえる形に。
とはいえ、相手の独特な手順に打開の糸口が見えず、膠着状態に。
(その図面も後日) 追記 1・28

24-10.gif


第3図は作戦勝ちだと思うが、後手から打開しづらい。
△3四飛型にして△3三桂~△4五歩の筋を狙いたいのだが、
▲5八飛から5筋逆襲が見えているので、やりにくい。

本譜は▲4五歩から相手が暴発してきたので、丁寧に反撃して制勝。
しかし第3図のようにがっちり待たれるとどう打開したらいいのだろう?
端攻め?

これで中飛車は24名人戦3連勝。
中飛車はここ2年ぐらいで使い始めた戦法だけど、
エース戦法まで成長したといえるかな。
それまではずっと四間一本だったけど、戦術の幅が広がった。
次は相振りをなんとかしないとなあ。

1月25日 王将戦第2局 またも羽生完勝

う~ん。封じ手は▲1三竜でしたか・・。受けられた後の▲1五竜が見えなかったなあ。
どうも一日目で久保八段が悪かった模様。
早くも羽生ストレート勝ちの雰囲気が出てきました。
久保八段は先手番の次局でなんとしても勝って、シリーズを盛り上げて欲しいですね。
三局目の戦型予想は今度こそ久保の石田流対居飛車と見ます。

王将戦第2局 超急戦

 王将戦第2局
羽生王将(先)-久保八段

相振りの予想は外れました(^_^;)
将棋は久保のゴキゲン中飛車に羽生の超急戦に。
コメントで昨年は5勝7敗と後手が勝ち越しているのにびっくり。
個人的には振り飛車が指しにくいと思っていたので。
私はこの超急戦は避けるので、あまり知識はないのですが、
後手を持って勝てる気がしない。
やはり玉が不安定なのが不満です。

57王将2-1


封じ手までの局面が第1図。ここまでの中で、久保八段が馬を切ったのには
びっくりしましたが、第1図になってみると結構難しい?
第一感、▲1三竜なんですが、3五角から5七香車の筋が気になるか?
後手玉が不安定なうちに攻めたいけど、意外に手が難しいなあ。
プロの予想もかなり分かれている模様。
その中だと、自分では浮かばなかったけど、6七金を予想として挙げときます。

1月20日(日)24名人戦第7,8局

第7局
新丸山ワクチン対ゴキゲン中飛車(私)
最近はゴキゲンやると、これが多いなあ。

24-7.jpg


後手の金上がりが早いので、思い切って△2四歩から攻めたが、
一回△6二銀と溜めてからいくべきだったかもしれない。
本譜は良くなったが、自玉が薄くて、勝ち切るのが大変だった。

第8局
居飛車急戦対四間飛車(私)
で迎えた中盤が第1図。

24-8-1.jpg


△4四飛と飛車交換を目指したのに対して▲4五金と抑えられ、
△4一飛に対して▲5三角成りとじっと成られた局面。
実はこの手が見えていなかった。これがあるなら、第2図の前で
△4三飛だったかな。
本譜は第1図以下△5一飛、▲2六馬、△4三銀とひたすら辛抱。

24-8-2.jpg


喰いついて、逆転に成功したかと思われた、最終盤が第3図。
△6三銀打ちで受けにくいと思っていたが、▲4三飛が攻防の好手。
手が見えなくて、慌てて、△7三桂から△4六金と飛を外したが、
もっと冴えた手はなかったかなあ?
このあと先手の失着もあり辛勝。

どちらの将棋も、終盤がいまいち。
最近の将棋を見ていると重い攻めが多いんで
もう少し軽い攻めを覚えたい。
良かった点はやはり中盤に簡単にくずれなくなったことかな。
調子悪いと第2図なんかはすぐに終わってしまうんだけど。


これで6勝2敗の42位。
予選突破は厳しそう。やっぱ60人リーグは無理があった。
まあマイペースで引き続き指していこう。


1月第4週

1月23日(水曜日)
マイナビ女子オープン
山田久美-千葉涼子
相居飛車の濃厚な将棋が見られそう。

1月24・25日(木・金曜日)
王将戦第1局
 羽生王将-久保八段
後手番の久保さんのゴキゲン中飛車を見てみたいが、
最近久保が後手なら、3局連続中飛車対居飛車が展開されているので、
羽生さんが飽きて、相振りにするような気がする。

1月19日(土)24名人戦第5,6局

第5局は私の三間飛車に相手の速攻鳥刺し戦法。
カウンターから快勝。

第6局は私の石田流に対して棒金で迎えた中盤が第1図。

24-6-1.jpg


4五歩から荒さばきに出ようとしたが、ここで▲5四銀左が好手。
遊んでいた銀を活用しながら中央を厚くされて困った。
4四歩と角交換を拒否されてこのように棒金から手厚く指されると、
困るなあ。今後の課題。
さて、上図から数手進んだ下図。

24-6-2.jpg


8筋は受からないものの随分さばけて良くなりそうだが。
ここで▲6一飛成りか▲6五桂で迷った。
スピード重視か駒の効率重視かというところ。
本譜は▲6五桂としたが、桂を渡したため△5五角の反撃が
厳しくなった。
いまだにわからないが、▲6一飛成りなら△8七歩成り、▲8三歩、△同飛、
▲5一銀ぐらいか。
強引過ぎると判断したのだが、後手の攻めは8八と~8九飛成りと三手
かけても詰めろをかけられないので有力だったかも。
ここらへんの距離感をつかむのが自分の課題だなあ。

将棋はこの後、さらに私が終盤でミスを連発して必敗に。
しかし、最後のくそ粘りをしていると、相手がミスって頓死。
こっちの玉は詰んでたんで九死に一生な一局でした。

1月18日(金)王将戦第1局 羽生完勝

 王将戦第1局
 久保八段(先)ー羽生王将

封じ手予想は当たったものの、2六歩に手抜きとは・・!?
平凡に同歩じゃあ横歩取られて駄目なんだろうか?
本譜の順はアマチュアにはとても真似できない。
攻めを引っ張り込んで勝負しようとしたが無理筋でした。
という1局にしか見えないなあ~。
とはいえこの1局は久保が1人で転んだだけ。
2日制の感じも掴めたでしょう。
久保さんには2局目以降、気を取り直して頑張ってほしいです

1月17日(木) 最近の観戦

書く暇が無かったんで、順にまとめて。

1月13日の朝日杯は後日棋譜だけ見ました。
森内名人は名人戦以外、ぱっとしないなあ。阿部にはがんばってほしかったけど
阿久津のゴキ中に対して7八金はちょっと妥協しすぎな作戦に思える。
結局暴れまくられて負けてるし。
阿久津は朝日オープン以来活躍が無いので、ここで一発いってほしいですね。

マイナビ女子オープン 斎田晴子vs鈴木環那 (1/16)
 ねじりあいの末、鈴木が金星。斎田さんの終盤のミス(5一飛)は信じられない。
 もうすぐ女流名人戦なので、心配だ。鈴木さんはあまり知らないんだが、安定感のある
 指し手だった。次も強敵の矢内さんだが、予想を覆すよう頑張ってほしい。

 王将戦第1局
 久保八段(先)ー羽生王将
1日目封じ手までの感想。
57王将1.1

また相振りかー。勉強にはなるのだが、個人的には羽生さんの石田流に対する
居飛車の対策を見てみたかった。
封じ手局面までは、羽生さんの囲い以外は妥当な進行。
中継blogのコメントで2筋の交換をさせるのは珍しいとあったが、
矢倉に組みにいくと4四銀から銀交換されてまずいのでは?
羽生さんの囲いは選択肢が多くあったが、矢倉模様。
久保さんは7四歩と行きづらいので良い対策だと感心した。
封じ手はなんだろう?
自分なら▲4六歩で様子を見るかなあ。もしくは▲8六歩?
久保さんが1時間も時間を離されているのは気になる。

 
 
 

1月13日(日) 24名人戦第3,4局

12、13日に1局ずつ指しました。
今思うと60人リーグは無茶だった・・。15人リーグにしとけば良かったなあ。

さて、振り返ります。
3局目は相振り飛車
先手向かい(ynug01)対三間。
穴熊に対してこちらは金無双。

2008 24名人戦 第3局40手

ボナンザ流で固めてくる相手に対して、ここから▲3三角成り!の強襲。
しかし無理気味だったか?

2008 24名人戦 第3局49手


前図から数手後、3六同歩の局面。
ここで△4四桂なら悪かったかもしれない。
▲4五銀なら△3二飛から△3六桂がある。
本譜は△同飛から△5六飛。さすがにこれは無理筋。後は馬を引きつけて
勝ちきった。

しかし、本譜の強襲が無理気味ぽかったので、最初の図に到るまでに
銀冠に組み替えた方が良かったかもしれない。

4局目はまたも相振り(向かい対三間)
作戦ミスでド必敗に。さらに無理に動いて形勢を
損ねる悪循環。嫌気が指して終盤の入り口で投了。
ひどい内容でした・・。

これで2勝2敗。来週は忙しいですが、再来週は暇なので
そこらへんで挽回していきたいです。

検討、反省図面は後日貼ります

3局目の図面を加えました(1/14)

今週の中継チェック

中継チェックでは、自分が観戦予定の将棋を、週ごとに記録していくことにします。

1月13日の中継
朝日杯オープン中継
森内俊之名人vs阿部隆八段 午前10時対局
本戦準々決勝戦 午後3時対局

NHK杯と重なっているのはどうなかならないものか・・。

1月16日の中継
マイナビ女子オープン
斎田晴子vs鈴木環那 午前10時対局

1月17・18日の中継
王将戦第1局  羽生善治vs久保利明
(中継場所は1月13日現在わからず) 

第66期A級順位戦

藤井先生勝った~~!!
最近調子が悪いので(王将リーグで6連敗)心配だったけど、
A級はなんとか残留できそうですね!
しかし、谷川先生が未だ2勝・・そして最終戦は羽生先生とは。
佐藤先生も未だ全敗だし、これはひょっとするとどっちかが
落ちてしまうのか・・??

24名人戦第2局

最初の自戦記は24名人戦より。
60人リーグの四段クラスに所属しています。
先週1局指して1敗。6日終了時では最下位スタート。

先ほどまで指していたので、棋譜は明日以降に載せます。
棋譜は貼り方を勉強する時間が取れなかったので取りあえず1図面のみ。

将棋は後手番でゴキゲン中飛車対丸山ワクチン。
序盤のミスから大分悪くしてしまいましたが、辛抱強く指して逆転に成功。
最後は奇麗な寄せが決まって、待望の初勝利
明日以降も勝ち星を伸ばせるようがんばります!

追記

24-2blog.jpg

図から△4四銀と指しましたが、ここでは△2四歩のチャンスでした。
調べてみたところ、6六歩が突いているので4九角の筋があって成立しているようです。
本譜は4四銀、3三桂を指した後に、6七角の筋があることに気付いて駒組みに
苦心する羽目に。
次からはこの局面になったら△2四歩と突くと覚えておこう。

テスト

テストです。

プロフィール

ynug01

Author:ynug01

・社会人3年生    
・将棋倶楽部24   :三~四段
・アマ連レーティング:二段

・将棋倶楽部24HN  :ynug01

・指す戦法     
 振り飛車全般
 居飛車も勉強中

好きな棋士 :藤井九段
好きな駒  :歩

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