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将棋備忘録
将棋の観戦、自戦記などの雑記。

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3月15日(日)【研究】不満な変化

一手損角換わりを目指す序盤より。

2009-03-15a.jpg

第1図で▲2四歩が成立する?のが今回のテーマ。
以下△同 歩 ▲同 飛 △8五歩 ▲7八金
   △8六歩 ▲同 歩 △同 飛(第2図)

2009-03-15c.jpg

これでは自分の嫌いな横歩取りになってしまう。

他に第1図から▲2四歩 △同 歩 ▲同 飛 △2三歩 ▲2六飛 △8五歩 ▲7八金?
と進めるのもありそうだが、これは相掛かり模様でやはり自分は指す気がしない。

結局、絶対に一手損角換わりがやりたいなら、
第1図の△8四歩に代えて△8八角成りとするしかなさそうだ。
飛車先を突いていないと、先手から急戦されたとき反撃の味が薄くて
不満なのだが、後手番で贅沢言い過ぎなのかもしれない。
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一手損角換わり 腰掛け銀研究

先日指した一手損角換わりの将棋の疑問。

2008-12-21a.jpg

第1図、先手の4七金はあまり見かけないが、プロの実戦例でもあるようだ。
ここから△6二飛 ▲3五歩 △同 歩 ▲4五桂 △4二銀 ▲2四歩
△同 歩 ▲同 飛 △2三歩 ▲2八飛 △4四歩 ▲6六角 と進行。

2008-12-21b.jpg

本譜、6六角がいい位置で、不利になった。
△4四歩では△6五歩とするべきだった。しかし、途中2八飛で3四飛でも自信が無い。

どうやら第1図で△6二飛としたのが悪手だったようだ。
ではどう指すか?
プロの実戦例を調べると、手順は違うが、第1図で△4四歩と突けば
今年の王位戦第1局と同じになることを発見した。
この手は実戦でも読んだが、わからない順があった。

手を進めてみる。
第1図以下△4四歩▲4五歩△同歩▲3五歩(第3図)

2008-12-21c.jpg

王位戦は▲3五歩に変えて△同桂だったが、私は▲3五歩の対応がわからない。
4四銀と交わすのは3六歩の筋が無いし、6六角の筋がいつもちらつく。
後日、△4六歩 ▲同 金 △3九角 ▲5八飛 △4八歩 という順を
考えたが、そこで4五銀とぶつけられて(第4図)難しいが自信なし。

2008-12-21d.jpg


やはり7三の桂を使わないと勝てそうにないので、第3図で7五歩もしくは
4四銀とあがってから後に7五歩と突いて攻め合いか?
次に実戦で第1図に出会ったら、この辺の順を深く掘り下げてみたい。

感覚と実態の違い

先日の大会の将棋より。
私の一手損角換わりに先手棒銀の対抗形。

2008-11-13a.jpg

第1図は先手の仕掛けが遅れていて、後手十分。
ここで▲4九角ならはっきり優勢だった。▲6二玉と上がってからそれを狙っても良かっただろう。
しかし、この筋を知らなかった私は、全く違う手順を選んだ。
第1図以下
▲4二玉▲1二香成 △7五歩 ▲同 歩 △6五桂 ▲6六銀 (第2図)

2008-11-13b.jpg

相手の玉形が通常の矢倉囲いより薄いので、攻め合って十分と感覚的に
判断して攻めてみた。
しかし、いざ第2図を迎えてみると意外に後手の攻めが難しい。
どう攻めるのが正しいのか居飛車党の人に聞いてみたい。

本譜は強引な攻めでいってみました。
第2図以下 △7六銀 ▲8八香 △8六歩 ▲同 歩 △8七歩 ▲同 香 △5四角

2008-11-13c.jpg

ここで強気に5五銀と出られて悪かったと思う。
しかし、▲9八角と受けられたので、△8七銀成から攻めが続く形になってしまった。

居飛車の将棋は感覚で指してはいけない。
きちんとした読みの裏付けが大切なことだと学べた一局だった。

プロフィール

ynug01

Author:ynug01

・社会人3年生    
・将棋倶楽部24   :三~四段
・アマ連レーティング:二段

・将棋倶楽部24HN  :ynug01

・指す戦法     
 振り飛車全般
 居飛車も勉強中

好きな棋士 :藤井九段
好きな駒  :歩

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