FC2ブログ
将棋備忘録
将棋の観戦、自戦記などの雑記。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

12月8日(火)第17期倉敷藤花戦第1局考察

昨日、今日とアクセスカウンタ数が大幅に増えていて、びっくり!
いきなりどうしてだ?と調べてみたところ、
将棋ブログでは超有名な
ものぐさ将棋観戦ブログさんに紹介されていました。
いやーこんな有名なブログの方に紹介されるなんて恐縮です。
あとtwitterで紹介されていたのも大きかった模様。
みなさん、ありがとうございます。
私の駄文が少しでも参考になったのなら幸いです。


さて、今回は今月の将棋世界から、
倉敷藤花戦第1局里見ー中村戦についての考察です。
中継サイトの棋譜には解説がなかったので、将棋世界を楽しみにしていたのですが・・。
(中継サイトはこちら→大山名人杯倉敷藤花戦

序盤、里見さんが機敏に動き、有利になって迎えた第1図。
2009-12-08a.jpg

ここで本譜は▲3三歩から▲4一角。
しかし、作った馬があまり利いておらず、端攻めを喰らって先手不利に。
代えて、単に▲4一角が解説されていますが、これは有利を自覚している
先手が選ぶ順ではないとあります。
この辺で先手の何が悪かったのか、決定的なことは全く言及されていなかったので、
少し考えてみました。

私の代替案は第1図で▲6四歩。
△同 歩なら▲5五銀で王手飛車一発狙い(笑)

さすがにそうはならないので、想定手順としては
第1図以下
▲6四歩 △5六歩 ▲5五歩 △同 銀 ▲6三歩成 △同金左
▲5五銀 △同 角 (第2図)

2009-12-08b.jpg

歩で取れそうだった銀を交換させ、眠っていた角まで捌かせるので、冴えない手順です。
しかし第2図で▲4五角ぐらいで勝てないだろうか?
他には▲6四歩(角や飛で取れば▲6五銀)みたいな手段もあって結構指せる気がします。

ただ、手順中どこかで後手から△3七歩を打つ手があるので、難しい。


戻って第1図ではこれまた冴えないが▲3七歩と打って、我慢する手もあるだろうか。
うーん、わからない。自分の棋力でははっきりとした結論が出せません・・。

女流の将棋はページ数に限りがあるみたいなので、大変だとは思いますが、
もっと充実した解説を望みたいですね。
スポンサーサイト

11月26日(木)機敏な仕掛け

久しぶりに24で指したので、紹介。

後手番になり、3手目7五歩に相振りを選択して、迎えた第1図。
ここではすでに後手失敗。次の仕掛けは参考になると思う。

2009-11-26b.jpg

第1図以下
▲7四歩 △同 歩 ▲5五角 △7三桂 ▲8四歩 △同 歩
▲同 飛 △5四銀 ▲8八角 △8三歩 ▲7四飛 (第2図)

2009-11-26c.jpg

▲7四歩が機敏な一着。
実は2年ぐらい前に同じ筋を喰らったことがあるのだが、
すっかり忘れていた。←学習能力無いなあ・・(-_-;)

(あ、今考えたが▲7四歩に対して8二玉と上がるべきだったか。
意外に耐えている。あー馬鹿だ。2歩持たれて不満だがこっちの方がましだった)

第2図以下は
△2六歩 ▲同 歩 △同 飛 ▲2七歩 △8六飛
▲7八金 △6五銀
と進行。たまたま飛車を捕獲する筋があって、勝負形に。
この後先手に一矢があって逆転勝ち。

忘れていたとはいえ、第1図前に危ないと感じられないのはまずい。
序盤の危険察知能力が落ちているなあと実感した一局でした。



プロフィール

ynug01

Author:ynug01

・社会人3年生    
・将棋倶楽部24   :三~四段
・アマ連レーティング:二段

・将棋倶楽部24HN  :ynug01

・指す戦法     
 振り飛車全般
 居飛車も勉強中

好きな棋士 :藤井九段
好きな駒  :歩

FC2カウンター

ブログ内検索

Twitterブログパーツ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。