昨日、久しぶりに母校の将棋部に遊びに行ってきました。
私は3人の後輩と3局対局。
現部長にきっちり負かされて2勝1敗。
自分が現役の頃に比べると、みんな序盤がしっかりしているなあと感じた。
ただ、良い形にしてからの仕掛け方が間違っていたり、わからないといった
場面が多くみられた。
例えば現役部員同士(級位者)の対局から第1図。

先手は松尾流穴熊に組めて十分。
しかし、攻め方がわからなかったらしく、先手は▲1五歩の手待ち。
悪手ではないんだけど、チャンスを逃している。
第1図から▲4八飛△4二飛▲2四歩△同歩▲2五歩△同歩▲同桂△2二角
▲2四歩△4三飛▲2八飛(第2図)

といった手順を感想戦で提示した。
滅多に生じない筋と思って、本を読んでいてもスルーしてしまうかもしれないが、
意外に応用が利く。
別の将棋の感想戦で第3図。

先ほどの仕掛けを知っていれば
ここから△8六歩〜△8五歩が見えるはず。
もちろん先ほどとは形が違うので△8五桂に対して▲5九角という変化は生じるが、
そこで△8八歩からと金を作って良しと組み立てられるはず。
△8五桂に対して▲8八角の分の読みは省略できるわけである。
序盤はみんな良く勉強しているようなので、
その先の仕掛けもワンセットで覚えていけば、もっと伸びると思う。
話は変わりますが、最近twitterを始めてみました。
ブログの更新、将棋観戦、ネットサーフィンで目に止まったものをあげていこうかなと
思います。
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